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自営業者のメリット・デメリット

自営業者というと会社の規則に縛られずに仕事をすることができ、自分で仕事をやっていきたいという人にはもってこいの業態でしょう。自営業者はフリーランスまたは個人事業主とも呼ばれています。自営業者はストレスなく自由気ままに仕事をしているというイメージを持つ人も多いと思います。しかし、今まで会社がやってくれていた社会保険の手続きや確定申告書の作成、提出など自分がやる仕事以外にも雑務が出てくるというデメリットもあります。でも、そんな雑務の煩わしさを差し引いても自分の裁量で仕事を勧められるという自由さを手に入れられるというのも自営業者としてのメリットの一つといえるでしょう。自営業者で住むところに困らず生きていけるだけの収入の目処が立つのであれば思い切って一歩踏み出しても良いかもしれません。

個人事業の開業届書と青色承認申請書を提出しよう!

自営業者としての第一歩は税務署に個人の開業届出書を提出するところから始まります。この開業届出書は個人事業の開業・廃業等届出書という名前が正式名称です。これに必要事項を記載の上、納税地の税務署に提出しに行きます。実際に提出するとものの1分程度で手続きが完了します。これで名実ともに個人事業主つまり自営業者として仕事を進めていくことができます。
また、自営業者になると開業届出書を提出した日の来年の3月15日までにその年の1月~12月の1年間(開業年度は開業した日から12月まで)の確定申告書を提出しなければなりません。その時、開業届出書と一緒に青色承認申請書を提出しておけば、確定申告の時に65万円の控除を受けることができます。利益の見込みの有無にかかわらず、確定申告書を提出している限りは税額控除を受けられますので一緒に提出するようにしましょう。

独立開業をすると健康保険や年金など、会社員時代には社会保険として給与天引きで支払われていて気にならなかった支出が増えますので確認する必要があります。